名門の魔法学校に通っている魔王のひとりごと

ディアソムニア寮に生活用品の9割を支配されたくんのひとりごとです。

マスターシェフを今更振り返る

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やることが

常々遅いよ

ふぐちゃんマ(字余り)

 

ねえ、本当に今はそれどころじゃないのにブログ更新サボってるの本当に良くないよ?

次からは頑張ります(次っていつ?)

 

と、言うことで今日からグリムくんが実装されるとかいう予想してたけど来るとは思ってなかった1周年記念イベント……ではなく、マスターシェフイベントについて振り返ります。

 

ついに、やっと、漸くきたシルバーちゃんイベ!

と思いきや、話の流れやパーソナルストーリーの題名からしてこれは生徒全員来る可能性高いやつだ!

 

マスターシェフイベントは食材を集めてテキトーに組みあわせて料理作って生徒に食わせるイベントでした。

 

食材を集めるスケジュールを立てるのが案外難しかったけど、最終的には2時間半と6時間のどちらかで回すことが多くなったね。

2時間半だとAP全回復する時間と同じなので、授業と並行して食材を集められる、なんてこともできる。

 

と、ここまで書くと聞こえがいいんだけど、実際のところはドロップ食材の偏りがエグい。

キャベツが欲しいのにキャベツが来ねえ!

にんじんこんなにいらないよ……

と、リザルトを見る度にアーーーーーーッと嘆いていた。

 

ただ、コツさえ掴んでしまえば本当に無理なくオール30点もできてしまう。

最初は低品質or中品質でちまちま36%まで稼いで36%以上になったら高品質で星3に一気に上げる、とぶち上がります。

 

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あやしげな料理に頭を抱え、驚く人々の図

 

レシピ通りに作らないと黒い何かが生まれます。

たぶんこれはマシュマロが入ってなけりゃ親父殿はモグモグ食べる。

すっげえ美味しそうに食べること間違いなし。

 

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ちゃんと作ると皆も普通に食べてくれるし、評価も高くなってくる。

 

審査員の表情や食べ方も個別に用意されてて、ガツガツお食べになる方や、どの評価でも一口しかお食べにならなかったりする方もいる。

……お食べになる概念をお持ちでないオルトくんはどうなるの?(気にするオタク)

料理を解析して評価するのかな?

それはそれで気になる。

 

しかし、マスターシェフの衣装かわいい。

 

次回のマスターシェフも楽しみですね!