名門の魔法学校に通っている魔王のひとりごと

ディアソムニア寮に生活用品の9割を支配されたくんのひとりごとです。

セベクくん誕生日おめでとう

HAPPY BIRTHDAY

セベクくん誕生日おめでとう!!

元気すぎるくらい元気なあなたがだいすき!

 

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↑イラストは恥ずかしくて描けないので、ちょっと前に注文していた指輪を載せるというやつ

 

 

 

さてここからはおまけ(本編)

3月15日からスタートしたセベクくんのバースデーイベント

 

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17日当日にパーーーっと回そうと思ってとりあえず気分を落ち着かせるために単発のマジカルキーだけ使ったら……

 

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きちゃった。

 

どうしよう……マジで想定外過ぎてやったー!!とか当たったーー!!とかそういうリアクションが出なかった。

 

え……………………………?

 

という動揺の声しか出なかった。

どういうことかというと、演出をスキップしていたのだ。

単発だからどうせ出ないしスキップしよう、そんな感じで回していたんだ。

 

だから、SSR当選の演出が校舎がブワッて映るシーンが見えた瞬間に即切りしたおかげで見ることもなく、リザルトで初めて当たったことを知る……ということが起こった。

 

これは、メンテ明けから5分後の話であった。

 

グッズではろくすっぽ自引きできない男が。

ゲームではアッサリ来るのだ。

 

てなわけで思わぬ形で入手してしまったぼくは、それまでに貯めていた蜜を持っているマドルの数だけ使ってあとで後悔しました。

マドルが足りなくてフォロワーに心配されたりマドル所持数マウントされたり……

 

なんとかパソスト読破、グルーヴィーは済ませられましたけどね。

 

パソストは……動揺を隠せない内容があったので詳しいことは伏せるけれど、ガチのネタバレにならない程度にチラッとだけ紹介します。

 

ブラックコーヒーは苦くて飲めない……

 

以上です。

この部分以外はほぼ全てが新情報なので言えるわけがないです。

推しカプちゃんの薄い本がアツアツのホットコーヒーになりそうだなと感じたところもあるけど。

 

ブラックコーヒーのくだりも一応新情報だけど、これが苦手な食べ物なのはだいたい理由がみんな同じだと思うしね。

 

5章でシルバーちゃんが言っていた「お前も半分は"そう"だろう」という発言の真相もパソストでハッッッッキリと判明しますので気になる方は引け。

100連で勝てるから引きにいけ。

11ヶ月も放ったらかしにされたせいか、怒鳴り散らし要素多めです。